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イタリアのインテリアブランドBoffi | De PadovaとTime & Styleはパートナーシップを結び、共同プロジェクトとなる家具コレクションTime & Style ēditionは全世界へ向けてスタート。

 
 

Time & Style ēditionは日本の伝統と職人の熟練した技術によって、これからのものづくりの進化を示唆しています。

これまでのデザインを超え、現代の視点を持ちながら、日本の木工技術の素朴で慎ましい感性を伝えます。コレクションは無垢材のテーブルから椅子、精緻な技巧によるキャビネット、 手漉き和紙による照明に至り、Boffi | De Padovaの洗練されたプロダクトと調和するアイテムが取り揃えられています。そのすべての製品は一つひとつがアイデンティティを持ち、インテリア全体を創り上げます。
設計プロセスはまず素材の風合いや個性をどのように生かすかを見極め、デザインは日本の木造建築や古典技術に倣い、上質で長期に渡るデザインの耐久性を追求しています。デザインの細部や職人のものづくりの精神性へのこだわりにおいては、 Boffi | De Padovaとタイムアンドスタイルは哲学を共有し、一人ひとりのすまいに細やかに対応する家具を作り出しています。

これまでの長い歴史の中で、イタリアと日本のデザイン文化は、古くからの手仕事への深い敬意と卓越した品質を維持するために力を尽くしてきました。そして美しく構築されたプロダクトを完成させることを追求してきました。 Time & Style ēditionは現代の私たちの暮らしを豊かにすることを目的とし、これまでに培われた技術やものづくりの精神性をいつまでも持ち続けます。

 
https://www.depadova.com/timeandstyleedition/
 
 
 

私たちは1990 年にベルリンで会社を創業しました。1997年、東京にTime & Style 1号店を開業し、自らの製品を顧客に直接紹介しながら日本でのものづくりを本格的にスタートさせ、日本各地の協力工場とともに品質の高い製品を製造してきました。 2008 年には北海道・旭川に自社工場 Time & Style Factoryを設立し、製材から乾燥、木取り、木組み、研磨、仕上げに至るすべての工程を一貫して行っています。 機械の使用は最小限に抑え、可能な限り職人の手仕事によって製作し、妥協せずに時間を掛けて製品を仕上げてゆきます。2017 年3月にはオランダ・アムステルダムに自社の店舗を開設しました。 オランダ店では日本人スタッフと現地スタッフによる日本式のサービスを基本とし、お客様一人ひとりと対話を重ねながら、製品の特徴や機能性、ものづくりの背景をご案内しています。
タイムアンドスタイルでは、家具を中心に、照明器具、テーブルウェアやタオル等、生活の中で必要とされる道具類を幅広く取り揃えています。現代のライフスタイルと日本の伝統的な美意識の融合をテーマとし、 時代の変化に左右されない普遍性、人々の多様な日常生活に溶け込む包容力、生活道具としての機能性といった、長期の使用に堪える総合的な品質を追求したものづくりに取り組んでいます。 日本各地の多岐にわたる伝統工芸の技術を生かしながら、素材を大切に使い、素材の経年変化に美しさと価値を見出せるものづくりを目指しています。

 
Time & Style Factory
日本は国土の70%を森林が占める、先進国の中では有数の森林大国です。日本の文化は木の文化であると言われるように、 宮大工、指物師、建具師、漆職人、そして家具職人と言った古くから木工に携わる、仕事が多くあります。庶民の住居に家具が置かれるようになって150年にも満たない日本ですが、 古より木とともに生きてきた祖先の記憶が日本人の身体に継承され、日本各地に家具づくりの高い技術が育っています。飛騨高山、静岡、徳島、広島・府中、福岡・大川、そしてタイムアンドスタイルの自社工場がある北海道・旭川も日本を代表する家具の産地です。日本の北端に位置する旭川は1年の半分近くが雪で覆われ、氷点下20℃を下回る日もある厳しい気候ですが、豊かな森林資源に恵まれています。開拓の手が入らずにほとんど切り倒されることがなかった原生林の一帯も広く残っています。
 
 
2008年、北海道・旭川に自社工場Time & Style Factoryを設立しました。自社工場の設立前は全国各地の協力工場に製品の製造を委託していましたが、デザインの技術力や商品企画力は自分たちの手元に蓄積されますが、製造上の技術力は委託先の工場に蓄積されるのみで、タイムアンドスタイルの力の向上には至りません。そこで、製品を真の自社製品とするために自分たちの手で製造する工場が必要であると考えました。困難だと思われてきたデザインの製品化が実現し、委託工場とのノウハウの共有やより深い関係構築を進め、現在では丸太の仕入れから製材、乾燥、木取り、木組み、研磨、仕上げに至るすべての工程を一貫して自社内で行っています。
 
 
 
山から伐り出した丸太が土場に届くと1本1本の年輪を数え、その木がどの地域で育ったものなのか を記録します。市場に流通している木材は定形の厚みや長さであることが一般的ですが、自ら製材することで製作する品物に合わせた必要なサイズに効率よく切り分けています。樹齢100年、200年と、私たち人間の一生を優に超える長い時間をかけて育ってきた木材を無駄にすることなく使用できるのです。
Time & Style Factoryでは伝統的技術から多くを学び、職人による手仕事と新鋭の機械での加工を交えて独自の高品質な製品を作り出せるよう、次世代を担う10代の若者から60代の円熟した職人たちがチームとなり、日々ものづくりに向き合っています。
 
 

イタリア・ブリアンツァで創業し、80年を超える歴史を持つBoffiはキッチンのパイオニア的存在です。デザイン性と機能性が融合したブランドコンセプトを確立し、ハイエンドブランドとして揺るぎない地位を築き、革新的で洗練されたミニマムなデザインと技術力で業界をリードし続けています。2015年からはイタリアの家具ブランドDePadovaと共にBoffi |De Padovaとして、イタリアにおけるインテリアの歴史を継承しながらブランド独自のスタイルを発信し、グローバルブランドとしてキッチン、バスのみならず家具、収納などの空間全体を提案しています。主要都市70カ所にモノブランドショールーム及び200を超える販売店を全世界で展開しています。

 
https://www.boffidepadova.com/